富士薬品の事業内容からみた特色

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富士薬品は置き薬からスタートして、現在は幅広いニーズに対応できる大手企業に発展しました。
富士薬品の事業内容について詳しく見ていきます。

富士薬品が手掛ける事業

富士薬品は会社の代名詞でもある、富山の薬売りと言われた配置薬事業からスタートして、現在はニーズに合わせて様々な事業展開をしています。現在富士薬品が手がけているのは、配置薬事業、薬局・ドラッグストア事業、製造事業、その他です。

配置薬事業は会社の原点とも言える、各家庭に置き薬として救急箱に入った薬を一式セットにして置いてもらい、販売員が定期的に訪問をして、その時までに使った分だけを支払うというシステムです。使わない薬は消費期限が過ぎる前に新たしい物と交換します。自社工場で薬品の製造を行う事により、いい商品を安く提供する事ができます。現在はオンラインで置き薬やドラッグストアでも購入できる医薬品、日用品などの販売も手がけています。

その他については、全国の薬局やドラッグストアの経営をサポートする事業と、障害者の自立支援を目的として、系列の子会社で障害者の雇用を行う事業です。加盟店となる事で、幅広い品ぞろえ、高品質低価格、安定性などを得る事ができます。格差や差別のない社会を目指すというのも富士薬品の企業理念です。2008年より開始されたこの取り組みのより現在20名の障害者が雇用されています。

『複合型医薬品企業』である富士薬品の強み

富山の薬売りからスタートした富士薬品も、今では幅広いニーズに対応する大きな企業へと進化を遂げています。今は欲しい薬があればドラッグストアに行って簡単に購入する事ができます。しかし高齢者や地方に住んでいて、ドラッグストアや薬局が近くにない場合は、薬が欲しい時に使えません。病院に行けば済む話ですが、わざわざ病院に行くまでもない場合は、配置薬があると助かります。実際に配置薬を利用する人は増えています。もちろん気軽に買いに行けるのもメリットですし、買いに行くのが面倒な時はオンラインショップで購入する事もできます。このように幅広いニーズに対応できる、複合型医薬品企業である事が富士薬品の強みと言っていいでしょう。


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